新しくご紹介する「然り・ウェルビーイング・スパ」の2種類のアロマオイルは、京都 京北のクロモジ(黒文字)をベースに生まれました。アロマセラピストの平井あけみさんとグリーンセラピーさんとのコラボレーションにより、2種類のブレンドが作られました
ロモジは水蒸気蒸留法(加圧容器の中で水を沸騰させ、そこからエッセンシャルオイルを抽出する方法)で作られています。
ストーブに使われる薪は、山林整備後の残材だ。薪ストーブの火を使うことで、加圧する原料によって微妙な調整が可能になり、より穏やかな抽出方法とニュアンスのある香りになる。この方法は原料への敬意だけでなく、地球への敬意でもある。森の木を腐らせることなく再利用することは、自然の力を利用し、その素材を循環させることであり、結果として美しいものを生み出すことになる。
「日本の森ヒーリングアロマセラピートリートメント」のために特別に調合されたアロマは あなたが 「自然」へと帰る導きとなることを願いつくられました
MOTIVATE 解放
凛とした美しさの中に、チャーミングな遊び心を秘めたフレッシュな香り。
使用エッセンシャルオイル
クロモジ(京都)
ハッカ/スペアミント(北海道)
ホショウ(鹿児島)
ヒノキ(和歌山県)
香りの特徴と機能性: クスノキ科のクロモジ精油のシャープな甘さに、ベースとなるホシュの深みのあるエッセンスがアクセントを添える。 さらにハッカ(スペアミント)の清涼感が、フレグランスに爽やかなトップノートを与えている。ハッカに含まれるカンファーとメントール成分が呼吸機能を高める。この成分構成は免疫系にも良い。
リフレクト 内なるエネルギー:女性らしい優しさ、深い寛容さ、官能的な喜びを併せ持つ、ソフトでReflect 内なるエネルギー
女性らしい優しさ、深い寛容さ、官能的な喜びを併せ持つ、ソフトでエレガントな香り。
使用エッセンシャルオイル
クロモジ(京都府京北町)
ラベンダー(北海道・岡村崎)
ベチバー(インドネシア)
香りの特徴と機能性: クロモジ精油のシャープな強さを、ラベンダーのまろやかな柔らかさが包み込む。さらに、この2つのエッセンシャルオイルに共通する成分であるリナロールは、香りの最も重要な成分のひとつである。 リナロールは、一日の疲れを癒すリラックス効果のある香りを提供する。 同時に、心身の奥底に眠る女性らしさを引き出し、官能性と色気を高める香りでもある。
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